できたてほやほやの世界一の船、アイコン・オブ・ザ・シーズで、楽しくおいしくカリブ海クルーズを!

2024年1月就航のできたてほやほや。世界一の大きさ25万トンの アイコン・オブ・ザ・シーズ。
いち早くご乗船された皆様からのお写真をご紹介します。

アイコン・オブ・ザ・シーズは、 2026年春まではマイアミ発着のカリブ海クルーズを繰り返す予定です。訪れるのは、西カリブ海と東カリブ海を1週おきに。プライベートアイランドのココケイには、どちらの旅程も必ず立ち寄ります。

プライベートアイランド・ココケイに並ぶロイヤルカリビアン社の二つの船。アイコン(左)とアドベンチャー(右)。
アイコン(25万トン)の大きさがよくわかる写真ですね。アドベンチャーは13万8千トン。決して小さくはありません。
サーフサイドファミリーバルコニーのお部屋。
船中央のサーフサイド(遊園地やインフィニティプール)に面しています。船尾の海も少し見えます。

「  深夜早朝は静かになるので音はそれほど気にならず、お部屋に居ながら賑やかな雰囲気が楽しめました。
お部屋のベッド下が空いていて、クローゼットに荷物を詰め替えた後のスーツケースを入れられたので、お部屋が広く使えてよかったです。
  セントラルパークを挟んで向かい側にもバルコニーがあるので、 海側だと気にならなかった着替えに気を遣う点が少し不便でした。」
とのご感想でした。
「サーフサイドファミリーバルコニーのお部屋はセントラルパークのお店に近く、軽食をとるのに便利だったところは良い点だと思います。」
船のロイヤルプロムナード 賑わっています!
パールカフェ
パールカフェの前で。
おそろいのモダンなお着物が、とても素敵です。
アクアドームでのショー1
「アイコンは室内のアクアドームで鑑賞しやすく、他の船と内容は似ていますが、設備や演目が違ってより迫力がありました。」
(シンフォニーやワンダーでは、アクアシアターは屋外にあります。)
アクアドームでのショー2
ショー「エフェクターズ」
「ブロードウェイミュージカルの「オズの魔法使い」もありましたが、言葉があまりいらない分こちらが楽しかったです。」
スペシャリティダイニングのジョバンニ(イタリアン)
「ロイヤルカリビアン社の他の船でも入ったことがありますが、このアイコンのお店がダントツに美味しかったです。」
スペシャリティダイニングのジョバンニ(イタリアン)
「ショーもグルメも楽しめる、乗って楽しいカジュアル船です。ぜひ一度乗ってもらいたいですね。」とのご感想です。
スペシャリティダイニングのイズミにて。
船では和食も楽しめます。
「メインダイニングでのディナーはマイタイムでしたが、良い給仕さんを見つけたので毎日彼の担当のテーブルに行きました。
 定番のロブスターディナーの日は、ロブスターを2尾ずつにしてくれて最高でした。  最終日の定番のラムの煮込みも本当に美味しかったです。」
ロイヤルカリビアンではバハマの小島ココケイにプライベートリゾートを建設。船より大きな ウォータースライダーや波の出るプール、充実のレストランやバーなど。街歩きはちょっと怖いカリブ海エリアでも、安全安心に楽しむことができます。
ココケイ2:「ココケイも2回目ですが、プライベートリゾートの大改修後は初めてでした。  整備されていてとてもきれいで、ジップラインや大きなハンモックがよかったです。」
ココケイ3:「今回は新婚旅行以来の西カリブで、心残りだったことが全部できてとてもよかったです!」
ココケイにて。
水着も、お着物もおそろいの、すてきなお二人です。
コズメルにて
「今回は寄港地ごとにシュノーケルに行ったのですが、コズメルがダントツにきれいでおすすめです。」
コズメルにて
「前回はマヤ遺跡に行ったのですが、その時ディナーをご一緒した方からシュノーケルがとても良かったと聞いたのです。なので、今回は寄港地ごとにシュノーケルに行きました。」
下船後滞在したキーウエストにて
「キーウエストの明るくゆったりした雰囲気がとても気に入って、 ホテルに1年後の予約金を入れてきてしまったので、併せてクルーズを探したいです。」

皆様、ゴールデンウィークにピッタリはまる旅程でいらして、お天気にも恵まれ、楽しい旅でした、とのこと。
日本発着をするクルーズ船とはスケールが違う大きさの船を、ぜひどうぞ。

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